《2020年12月度》目指せ億り人 資産記録
さえないおっさん、宮城県人のハクレイ(@HakureiSisan)です。
凡人は入金力、インデックスにひたすら入金して気絶。
そうすれば恐らくきっとたぶん悪くはならないんだと思う。
いや、知らんけど。
入金力を上げたいんだが、本業では昇進しないし、昇給雀の涙やしもどかしいね。
Twitter見てると副業、バリバリで5桁、6桁たくさんいてビビります。
めっちゃ努力してるんやろなぁ。
わしも今月アルバイトして、お小遣い稼いだんだけど、クロームブック買っちゃったぜ☆すーぐ使っちゃうんだ☆
そんな散財独身おっさんの12月、資産定期観測記録残していきたいと思います。
2020年12月度 総資産評価記録
■ 年初〈2020年1月01日〉 10,158,627円
■ 先月〈2020年11月25日〉13,748,090円
■ 今月〈2020年12月25日〉14,872,802円
■ 先月からの増減額 ̠+1,124,712円
2020年12月度 投資資産評価記録
※単位は円
■ 先月 <11月度>投資資産評価額 合計 9,633,809円
■ 今月 <12月度>投資資産評価額 合計 10,188,691円
■ 先月からの増減額 +554,882円
2020年12月度 売買記録
投資資産評価記録 内訳
日本株
① ORIX
② KDDI
③ JT
④ 勤務先の持株会
日本株は売り払って米国ETFに買い替えようかなと思ったのですが、私の母と妹が優待楽しみにしているので、このまま保有。
上記の円グラフの通り、日本株は全体の11%ほどです。
恐らくここは大きく増えることはないでしょう。
毎月、購入してるのは定額買い増ししている従業員持ち株です。
▼ 従業員持株会について書いた記事
日本株 購入
■ 勤務先持株会
・7株 [27,636円分] (11/28)
日本株 売却
なし
米国株 ETF
① EDOC
② VONG
③ VIG
④ QQQ
EDOCとQQQを買い増しました。
米国株 ETF 購入
■ EDOC
・27株 [51,282円分](12/9)
■ QQQ
・ 3株 [94,789円分] (12/9)
米国株 ETF 売却
なし
投資信託
① 楽天VTI:積立NISA
② 楽天VT:積立NISA
③ SBI・バンガード・S&P500:積立NISA
④ eMAXIS Slim(オールカントリー):積立NISA
⑤ eMAXIS Slim(S&P500):積立NISA & 楽天カード積立
⑥ eMAXIS Slim(AC除く日本):お遊び投資
⑦ 三井住友・DC外国株式IF S:企業DC
≪積立NISA≫①②③④⑤
40万円/年、約33,330円/月積立てします。
積みニー枠が底をつき、(ボーナス積立設定してたため)今月は積立なし。
・楽天VTI
➡0円/月(毎月10日)
・楽天VT
➡0円/月(毎月10日)
・SBI・バンガード・S&P500
➡0円/月(毎月10日)
・eMAXIS Slim(オールカントリー)
➡0円/月(毎月10日)
・eMAXIS Slim(S&P500)
➡0円/月(毎月10日)
≪楽天カード積立≫⑤
楽天証券、楽天カードでポイントもらいつつ50,000円 / 月積み立てます。
毎月、月初め最初の営業日積立です。
≪お遊び投資≫⑥
サッカーJリーグ、ベガルタ仙台の試合結果で投資していくお遊び投資。
したつもり貯金に近い感覚で少額投資していきます。
▼ eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)を購入を下記ルールで購入します。
■ ベガルタ仙台が勝利:+ 5,000円
■ ベガルタ仙台の選手が1点決めるごとに:+ 1,000円
■ ベガルタ仙台の選手がハットトリック:+ 10,000円
※ハットトリック:一人の選手が人試合で3点得点すること
■ ベガルタ仙台が失点なし:+ 3,000円
■ ベガルタ仙台が引き分け:+ 3,000円
■ ベガルタ仙台が敗戦:+ 1,000円
□ ベガルタ仙台が2連勝で上記合計額に:× 1.2
□ ベガルタ仙台が3連勝で上記合計額に:× 1.4
□ ベガルタ仙台が4連勝で上記合計額に:× 1.6
□ ベガルタ仙台が5連勝で上記合計額に:× 1.8
□ ベガルタ仙台が6連勝で上記合計額に:× 2.0
□ ベガルタ仙台が7連勝で上記合計額に:× 2.5
※以降の連勝は0.5ずつUP!
▼ まとめページはこちら
投資信託 購入
なし
投資信託 売却
なし
おわりに
投資資産が8桁になります。
ここからがスタートライン感があります。
今の私の目標はひたすら本業頑張って昇進して昇給すること。
余力あったら副業も考えて入金力上げたい感じ。そんな感じ。
来年は総資産2千万まで積み上げたいです。
かなりきついですが・・・・
頑張ります。
※当ブログでは、金融商品・その他サービスについて記しておりますが
売買の推奨を目的とした記事ではありません。
最終的な金融商品・その他サービスの購入意思決定はご自身の判断でお願いします。
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