《2020年4月度》目指せ億り人 資産記録
こんにちは ハクレイ(@HakureiSisan)です!
当ブログにアクセスいただき誠にありがとうございます!
家に引きこもってるのでTwitterが捗ります!
そのおかげ?かこんな私でもフォロワー様800人達成できました!
感謝感激雨霰!ありがとうございます!
しかしながらフォロワー様増えたからと言って、このブログのコンテンツ増やすわけでなく、私用の家計簿記録と資産の定点観測してるだけなんですけどね!
とりあえず私は私のペースでブログを細々続けたいと思います。
2020年4月度 総資産評価記録
■ 年初〈2020年1月1日〉10,158,627円
■ 先月〈2020年3月25日〉9,814,004円
■ 今月〈2020年4月25日〉10,426,399円
■ 先月からの増減額 ̠+612,395円
日本株、米国株の株価戻ってきたこともあって、先月よりは増えてました!
やったね!ハクレイちゃん!資産がふえるよ!
コロナも状況も収まる気配を見せないし、この影響が真綿で首をじわじわと絞めつけるように株価に影響しないとも限りません!
自身のリスク許容度守って資産を守っていきましょう!
〈これまでの記録まとめました!〉
2020年4月度 投資資産評価記録
※単位は円
■ 先月 <03月度>投資資産評価額 合計 4,925,087円
■ 今月 <04月度>投資資産評価額 合計 5,470,848円
■ 先月からの増減額 -545,761円 UP!
投資資産評価記録 内訳
日本株
■ 先月 <03月度>日本株評価額 合計 1,522,571円
■ 今月 <04月度>日本株評価額 合計 1,497,005円
■ 先月からの増減額 -25,566円
ネオモバでタカラレーベンを少し買い増ししたくらいですね!
米国株/米国ETF
■ 先月 <03月度>米国株評価額 合計 2,262,739円
■ 今月 <04月度>米国株評価額 合計 2,509,644円
■ 先月からの増減額 +246,905円 UP!
ETF買い増そうと思いましたが、コロナの影響考えるとどこかでもう一度、ガクンと行くかなーって…
5月初旬の値動きみて買い増ししたいと思います。
投資信託
企業型DC、SBI特定口座、SBI積立NISA口座で下記の通り積み立てております。
■ 合計89,500円/月 積立しています。
■ 先月 <03月度>投資信託評価額 合計 1,139,777円
■ 今月 <04月度>投資信託評価額 合計 1,464,199円
■ 先月からの増減額 +324,422円 UP!
企業型DC
<積立設定>
・三井住友DC外国株式インデックスファンドS
➡4,500円(+4,500円の事業者掛金)
■ 合計9,000円/月 積立しています。
企業型DCに少し触れた記事も書いているので、下記記事も読んでいただければ嬉しいです!
投資信託(特定口座)
・eMAXIS Slim(S&P500)
➡450円/日(証券会社営業日)
・eMAXIS Slim(AC)
➡681円/日(証券会社営業日)
・SBI バンガード(S&P500)
➡200円/日(証券会社営業日)
・楽天VT
➡350円/日(証券会社営業日)
・楽天VTI
➡200円/日(証券会社営業日)
■ 合計43,263円/月 積立しています。
・eMAXIS Slim(AC除く日本)
➡サッカー Jリーグ ベガルタ仙台試合結果で投資(試合終了後)
投資は遊びじゃないんだぞ!と怒られるかもしれませんが、ちょっと変わった基準で投資信託を買ってます。
下記まとめページも読んでいただけると嬉しいです!
投資信託(積立NISA)
・eMAXIS Slim(S&P500)
➡350円/日(証券会社営業日)
・eMAXIS Slim(AC)
➡500円/日(証券会社営業日)
・SBI バンガード(S&P500)
➡500円/日(証券会社営業日)
・楽天VT
➡150円/日(証券会社営業日)
・楽天VTI
➡119円/日(証券会社営業日)
■ 合計37,237円/月 積立しています。
まとめ
だいぶ株価も戻ってきました!
これって今後出てくるであろう、コロナ悪影響も織り込んでるんですかね?
正直、倒産する企業もあるだろうしリストラに会う人だっているかもしれません…
(わたしの勤め先も決して安泰ではない…)
色々なご意見をTwitterやブログで拝見しますが、最終的には神のみぞ知るとい言ったところでしょうか…
私のスタンスとしては暴落が来ようと上昇しようと、どちらに転んでもいいようにバランス保ちながら、投資続けたいと思います。
とりあえず退場しないようにだけ気を付けたいです!
※当ブログでは、金融商品・その他サービスについて記しておりますが
売買の推奨を目的とした記事ではありません。
最終的な金融商品・その他サービスの購入意思決定はご自身の判断でお願いします。
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